15 June 2009

Flying in the air


When I looked up the sky under the tree I saw fresh leaves flying in the air.

新緑の舞

6月は蒸し暑いだけで何もいいところがない。しかもこの先の夏の長さを考えると憂鬱にならざるをえない。しかし渋々鶴見緑地へ行ってみると僅かに爽やかな新緑が残っていた。これはモミジバフウ(モミジ葉楓)だろうか、見上げると若葉が宙に舞っているようだった。

24 March 2009

春の色合い

Peach blossoms and fresh leaves, Osaka(Japan)

梅は色合いは豊かでもまだ冬の花という感じだが、桃は花も大きく春を感じさせる。それに形のいい若葉がとても爽やか。

しかし見る分にはとてもよい花だが梅と違い花の配列が悪いのが難点。この矢口という桃も色も形もよいのだがなかなか絵にならない。

08 March 2009

開花準備中

Waiting to bloom,ume blossoms

速くも3月突入。まだまだ寒い日が多いが太陽の光は春の艶と輝きを増してきた。光合成をしないからだろうが人間は光に鈍感だ。寒暖とか晴天雨天など生活に直接影響することしか関心がない。

植物は光が命。この咲きかけの梅(豊後)も春の陽射しを浴びて喜びの歌を口ずさんでいるようだった。

15 February 2009

起きて働く馬鹿もおる

There is a fool who gets up to work.

過労死という言葉を聞かなくなって久しいが最近は逆に仕事がなくて人員削減・解雇だという。真に資本主義とは非人間的な社会制度であるが働いて死ぬより無職になる方が余程ましであろう。

さて日本人はかなりの貯蓄民族だという。人は金を持って死ねないのだし無意味な消費で立派になるわけではないのだからこの機会にのんびりと暮らせばよいのではないか。この豊満な猫から見れば人間は資本主義社会の変な家畜なのかもしれない。

13 February 2009

花宇宙

Microcosm of blossoms,ume blossoms

梅の種類は多く軽く400種はあるという。この大阪城公園でも各々の木に名札を巻きつけてあるが(いくら公務員でももう少しましな仕事ができよう)覚えられるものではない。ましてや見分けるなど論外で実際ほとんどの花は似たように見える。

この白梅は満月と呼ぶらしい。なるほどと思わせる色と形である。

01 February 2009

最後の一枚

The last one

子供の頃は昆虫が大好きだった。特にカブトムシとクワガタムシには目がなかった。大人になり植物のほうが面白くなった。当然、花も好きなのだが最近は葉の姿に心が引かれる。

これは蝋梅の木に残った最後の葉。散り始めた花より美しいから不思議。春の新芽ももうすぐ見れるだろう。

31 January 2009

光と戯れる花

Playing with the light,ume blossoms

日々暗いニュースばかりでうんざりしてるのは私だけではないだろう。もっと爽やかで喜ばしい話があってもいいと思うのだが人間とは難儀な動物だ。

さて自然界は人間の退屈さとは関係なく動いている。大阪城公園の梅も徐々に咲き始め蜜蜂たちが忙しく飛び回っている。この早咲きの冬至という梅も夕暮れの光と戯れて美しかった。

24 January 2009

冬の光、冬の色

The light of winter, the colour of winter

冬の空は味わいがある。この日も寒気が流れ込み、まるで墨絵のような色合い。この梅の木も寒さに耐えながら花を咲かせる機会を窺ってるのだろう。

19 January 2009

晴れやかな白梅

Cheerful ume blossoms, at Osaka Castle Park (Japan)

大阪はつまらない所だ。日本でも最低かもしれない。

ここは東京のような都会性はまるでなく人も田舎くさい。逆に自然があるかというと何もなく道路がやたらと多いだけ。京都のような歴史文化は望むべくもなく観光案内にはグリコの看板が出る始末。しかも公務員は低脳で巨額の負債を抱え第二の夕張と呼ばれて久しい。

こんなどん底のような町だかよい所もある。大阪城公園の梅林である。梅の木は誰かが寄贈したらしいが昔は大阪にもよい人が居たのだろう。

今、梅はまだ殆ど蕾だが早咲きの香篆と冬至が咲いている。それに寒紅と一重野梅が少し。

03 January 2009

木の赤ちゃんと天使たち

Baby tree with guardian angels

新年。2009年だという。世間は花火とか初詣とかで賑わっているようだが私は関心がない。それより自然(地球)の繊細で美しい営みが好きだ。

この瑞々しい幼木もトウカエデ(唐佳枝手)の落葉の天使に守られて安らかに見える。私達人間もまた様々な自然と共に生きている。